[SIJ: 24355] レッドテント 9月21日🏕️ 膣を放っておかないで!
mari0502 @ posteo.de
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2025年 9月 18日 (木) 17:27:01 JST
写真入りで読みたい人はこちら:https://www.marisawada.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/%E6%AF%8E%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88/
膣もずっと放置していて活性化してあげないと、縮んでいく。
何年もレスで、セルフも外側メインで営んでいると、入り口が狭く硬くなり、内側の膣壁も同様。
で、久しぶりにまぐわう機会に恵まれ、挿入しようとしたら入らなかった、という女性たちも時々膣マッサージに来る。
実際、触れさせてもらうと、最初は入り口が狭く柔軟性も少ない。
けれどていねいに、それこそ1ミリずつ、指を置いてなじませてゆくと、徐々にじりじり指を受け入れていってくれる。
その際、こちらからは力を入れず、ただゆるく優しく寄り添っている。
寄り添いつつ、一緒にゆっくり小さく動きながら指を滑らせているうちに、いつの間にか触れられる範囲が広がり、奥の方へ招き入れてもらっているという感じ。
傷ついて引っ込み思案になっていた子どもや人をおそれるようになっていた動物とちょっと似ているかもしれない。
こちらからは何も求めず、ただそばにいて心を向けているうちに、いつの間にか一緒に何かを見ていたり遊んでいたり。
最初は指の第1関節までしか入らなかったのが、マッサージの終わりには指の根元まですっぽり入っていたりする。
人によっては、レスになる過程で挿入痛を伴うセックスなどを我慢していた場合があり、入り口付近にわたしが「痛点」と呼んでいる箇所があったりする。
痛いのに
「ちょっと痛いけど、まあいいや」
とやり過ごすことを繰り返していると、女性にとっても相手の男性にとっても、そして二人の関係にもよくない。
全文は「膣を放っておかない、痛かったら我慢しない」
https://note.com/marin_malin13/n/n211b2c0fc594
日曜日のレッドテントでは
また膣と向き合おう。
9月21日(日)10時〜13時
時間のある人は
その後持ち寄りでお昼を一緒に。
毎月1回日曜日に開催。
今後の日程:
10月19日、11月16日、12月21日。
場所:船橋市西習志野2−31−8
東葉高速線か新京成線の北習志野駅から徒歩8分
7名まで。
参加費:3000縁
3回券:7700縁
読んでくれてありがとう🤍
麻理
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